白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
北陸新幹線敦賀開業とそれに合わせてオープン予定の白山市立鉄道ビジターセンターは全国的にも話題となるものであり、産業観光の推進はもとより、大会やイベント、コンベンションの誘致による新たな誘客対策を進めていくことが重要であると認識しております。
北陸新幹線敦賀開業とそれに合わせてオープン予定の白山市立鉄道ビジターセンターは全国的にも話題となるものであり、産業観光の推進はもとより、大会やイベント、コンベンションの誘致による新たな誘客対策を進めていくことが重要であると認識しております。
産業観光の中心と位置づけております(仮称)白山総合車両所ビジターセンターにつきましては、8月に着工し、令和6年春の北陸新幹線敦賀延伸に合わせて竣工できるよう、整備を進めております。
本委員会では、令和3年6月からこれまで8回にわたり委員会を開催し、関係当局から説明を聴取するとともに、JR西日本の白山総合車両所及び金沢総合車両所松任本所、北陸鉄道鶴来車輌工場、北陸新幹線川北除雪基地を視察し、ビジターセンター等の在り方、産業観光資源としての鉄道の活用について調査を重ねました。
漆器産業、観光産業、農林水産業といった本市の基幹産業をはじめ様々な業種では、コロナ禍において依然として厳しい状況にあると認識しているところであり、後期基本計画ではウィズコロナ、アフターコロナを見据え、コロナ禍と共存する生活・生産様式への転換を図りつつ、本市が有しております魅力ある地域資源を輪島の強みとして積極的に活用し、地域産業の振興と経済活性化に向けて各種施策を推進してまいります。
今、議員御承知のとおり、白山総合車両所等を活用した産業観光プロジェクトチームを政府のほうでつくっていただいてやっております。今、その作業部会の皆さん方と御相談をしながら、またJRにも了解を得ながら、最終段階で基本的なことを詰めている最中であります。
さらに産業・観光分野での活用機会が急増していることを受けて、ドローンの民間への委託業務を見直し、市独自でのドローン配備、扱える市職員の養成を本格的に始めております。特に、災害調査、人命救助といった緊急時において、消防局では早くから消防ドローンの普及を推奨しておりました。
これまでの観光地周遊、単なる周遊することからヘルスツーリズム、アドベンチャーツーリズム、オープンファクトリー、こちら産業観光などでございますが、日常的なことを非日常的に楽しむ形態、いわゆるボーダレス化という言い方をされておりますが、そういった様式にも変わってきております。 このような形態、いろいろな形にお金を投資する形もできているのではないかと思っております。
トップクラスのシェアを誇る機械産業をはじめ地場産業や農林水産業、伝統産業、観光産業等がより稼げる産業へと進化するための支援、育成を行い、力強く成長する産業都市こまつを目指してまいります。 第2に、子どもたちのための政策です。 未来をつくり、未来を担うのは子供たちです。そして、親や御家族が幸せを感じられてこそ、子供たちの未来が光り輝くものと信じております。
これら文化遺産や従来からの観光施設に加え、食やアクティビティー、産業観光など、観光素材は多種多様であることは認識しております。しかし、現状ではテーマや各地の魅力がばらばらで、白山市に来て何を見ればよいのか、何を食べればいいのか、ぱっと答えることができません。
年度白山市下水道事業会計予算繰越計算書について報告第12号 白山市土地開発公社の経営状況の報告について--------------------------------------- 特別委員会の設置について委員会名委員 定数付託事項まちづくりに関する特別委員会12人・地域コミュニティに関すること ・公民館の在り方に関すること鉄道のまちの振興に関する特別委員会8人・ビジターセンター等の在り方に関すること ・産業観光資源
北陸新幹線の延伸を見据え、現在、白山総合車両所を拠点として野々市市、能美市、川北町の3市1町の周遊ルートに加え、商工会議所や商工会と連携し、産業観光に向けた検討を進めております。 また、日本遺産に認定された北前船、サイクリングなどのツアーの商品化についても、市観光連盟が中心となり、検討を進めているところであります。 次に、市観光連盟の強化であります。
国の人口減少克服、地方創生に先立ち、10年ビジョンを策定、さらに新幹線小松駅開業を見据え、NEXT10年ビジョンにリニューアルし、人口キープやまちのイメージアップなどを掲げ、出産、子育て、健康長寿、教育、定住促進、産業、観光、文化など、多くの政策を市議会や市民の皆様と共に、また企業、大学との連携や国、県の御支援もいただきながら、全力で展開してきました。
小松にはものづくりのまちという側面からの産業観光というものも存在いたします。このコロナ禍の中で、各社ともオンラインによる企業PRをしておりますが、これも広い意味での小松市のリモート観光と言えるんではないかと思うんですね。 市は、実証実験の枠組みの中で公的なものを一つ制作した。それに続く第2弾、第3弾は民間の知恵と活力を利用して、そこに公的支援を注入していく。
JR西日本の白山総合車両所、金沢総合車両所、北陸鉄道の鶴来車両工場の3つが存在する日本でもほかにはない優位性を生かした鉄道のまちをテーマとしたコース、3市1町のふるさとの魅力を再発見することをテーマとしたコース、工場での見学や体験ができる産業観光をテーマとしたコースの3つのテーマでモニターツアーを実施いたしました。
─────┤ │ │ │ │ │1 「リモート」から「リアル」へ │ │ │ │ │ │ (1) リモート観光の好評を受けて行程を変えての第2,第3弾を考えてい │ │ │ │ │ │ るのか │ │ │ │ │ │ (2) 商店街PR・産業観光等
その中で、特に観光の分野につきましては、小松市も今、日本遺産に石の文化、また北前船が選ばれ、また里山から、歌舞伎の文化から、そして産業観光という分野まで大変幅広い形で定評を得ているわけでございます。今後の社会資本整備の中で私どもが取り組んでまいりました小松市をアピールする7つのテーマ、これをさらに駆使をしながら、小松の魅力をさらに高めてまいりたいなというふうに思っております。
(3) 学校等のサポート体制について(答弁:教育次長) ・医療的ケアの知識者を学校等に配置すべきだ 10番吉本慎太郎君 1 「リモート」から「リアル」へ………………………………………………………………………129 (1) リモート観光の好評を受けて行程を変えての第2,第3弾を考えている のか(答弁:にぎわい交流部長) (2) 商店街PR・産業観光等
環境王国こまつの里山里海エリア(大杉、西尾、滝ケ原、国府、安宅地区)などの拠点整備とその活用、またアクティビティのメニューの拡大も行っているところでございますし、九谷焼をはじめとする伝統工芸、伝統文化の全国発信と、また産業観光への活用なども行ってきているところでございます。
また、白山市で観光と言えば、新聞紙上もにぎわすジオパークとそこから波及する産業観光やアクティビティによるものが大きいです。近くにいるとその魅力というものは感じづらく、市内に宿泊して市内の魅力を体験する市内観光ということは私自身もあまり体験ありません。この際、宿泊施設に対する救済を目的として、市民が市内の魅力を再認識するという効果も狙い、2点お伺いします。
また、地域文化芸術の発信拠点を担うミュージアム等の施設を有効に結びつけ、その果たす役割に一層の磨きをかけ、それらの価値をますます高めるためにも、まちづくり、国際交流、福祉、教育、産業、観光など、関連する幅広い分野での融合政策を取り込んだ地域の魅力発信を強化し、地域産業の活性化につながる文化経済戦略が緊要の課題と考えます。